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2008年09月19日

チャーリーズ・エンジェル

チャーリーズ・エンジェル(Charlie's Angels)

解説
2000年にアメリカで制作された映画。
チャーリーのもとで働く美女諜報員3人の活躍を描いた同名テレビシリーズを映画化。
マックジー監督はチャーリーズエンジェルが初監督映画。

ストーリー
ノックス・テクノロジー社のプログラマーであるエリック・ノックス(サム・ロックウェル)が誘拐される。
捜査の依頼を受けたチャーリー探偵事務所のナタリー(キャメロン・ディアス)、ディラン(ドリュー・バリモア)、アレックス(ルーシー・リュー)は、ライバル会社のオーナーに的を絞り、調査を開始する。
しかし、事件の裏側には大きな陰謀が隠されていた。

監督
マックジー

キャスト
キャメロン・ディアス
ドリュー・バリモア
ルーシー・リュー
ビル・マーレイ
サム・ロックウェル

一言
チャーリーズエンジェルって毎年よくやってるなーと思いながらも、暇であればつい見てしまいます。
マックジーは初監督作品ながら良い仕事をしてます。


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